| 平成2年5月 |
阿蘇地域の自然を守りつつ、観光開発と地域づくりを行う主体として、熊本県と阿蘇郡12か町村の出資によって、阿蘇環境デザインセンターが設立される。事務局は、熊本県職員が派遣され、事業に取り組む。 |
| 平成5年度 |
熊本県により阿蘇地域の開発計画「阿蘇国際高原リゾート基地整備」が策定。これを受け、地域の自然、景観、温泉などを生かした高原リゾート基地の形成を目指す活動にも取り組む |
| 平成8年度 |
広域的な地域振興センター及び観光振興センターの機能を併せ持つ「阿蘇ビューロー(仮称)」の設置が構想される。この年から県からの派遣をとりやめ、一般公募により採用された事務局長と阿蘇地域12町村からの派遣職員による事務体制に替わる。 |
| 平成10年6月 |
阿蘇地域の地域振興あるいは観光振興に広域的に取り組み、地域が一体となって自発的な地域づくりを進めることを目的として改組拡充し、「阿蘇地域振興デザインセンター」がスタートする。 |
| 平成13年度 |
今後5年〜10年にわたって阿蘇地域の振興を図っていくための具体策として、行政機関だけでなく、地元の民間団体や住民など、地域全体が一体となって取り組んでいくための広域連携推進として「阿蘇地域振興策」を策定する。 |
| 平成14年度〜 |
「スローな阿蘇づくり・阿蘇カルデラツーリズム」がスタート。農村、商店街、自然を活用し、公共交通網を組み合わせた広域連携の事業を展開。コンセプトは「ゆっくり・のんびり・阿蘇大陸」。平成15年度〜平成16年度は、サイクルトレインや循環バスなどの交通実験を行う国土交通省の阿蘇公共交通利用転換推進協議会を設立し、公共交通の再編を行う。 |